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勘定(かんじょう)

勘定とは、複式簿記や財務諸表上で、金額を区分するための分類をいい、資産・負債・純資産・収益・費用の5つがあります。勘定をさらに細かく分類したものを勘定科目といい、仕訳を行う際には勘定科目を使用します。

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