日商簿記3級独学教室 > 簿記会計用語集 > ま行 > 無形固定資産(むけいこていしさん)

無形固定資産(むけいこていしさん)

無形固定資産とは、固定資産のひとつで、有形固定資産のように具体的財の形をとらないが、一年を超えて事業収益を獲得するために使用される権利等のことをいいます。営業権、工業所有権(特許権、商標権、実用新案権、意匠権)、借地権、鉱業権、ソフトウエアなどがあります。
通常は、貸借対照表の、固定資産の部の有形固定資産の次に、取得価額から償却費を控除した無償却残高で表示されます。
法人税法上は、無形減価償却資産といいます。鉱業権以外は定額法で償却されます。鉱業権は、定額法か、生産高比例法のどちらかで償却されます。

このページの上へ